暮らしの手帖の飛田和緒さんのレシピを見て
娘が肉じゃがをこさえてくれました。
大匙小さじをきちんとはかり
出来上がった肉じゃがは、一口食べて給食の味を思い出しました。
ほっこりおいしくできて
娘はにこにこ。
娘が夏休みに1人でお料理の本を見て色々作りたいというので
お願いしました。
メニューは揚げないコロッケ(これなら1人でも安心です。おいしいじゃがいもも沢山ありました)
トマトとツナのサラダ
1時間半以上かかり、途中何度か手伝いもしましたけど
エプロンかけて奮闘。
とってもおいしく出来ました。
梅、干し終えました。
子供が大活躍。
例年梅酢を、びんにいれて保存しているんですが
使い勝手が悪く、びんのふたがさびてきて困っていました。
空のお酢の瓶にいれるとよいというのを見て
大喜びで入れました。

炊いといた
高きび・にんにく・玉ねぎ・生姜をトマトと炒めてお味噌や塩・赤ワインで味付け
全粒粉パスタをゆでて
のせて御昼ご飯です。
全粒粉パスタは、好き好きだけど子どもには少し長めにゆでて
油を絡めてからのせてやりました。
板倉さんの米麹
金山寺味噌麹、入荷してます。
夏だからこその甘酒や金山寺味噌、ばんばんこさえてます。
夏休みだ夏休みだ。
うちに子供がいる。
御昼ご飯を食べる。
高きびまとめて炊いておこう
このレシピの、大豆をおから同量にして
息子に炒めさせて
高きびとおからのドライカレー作りました。少しおから分味が足らないのでお塩なんかを足して。
アクセントがたらないので
きゅうりを梅酢でもんで飾らせて
高きびは1袋をよく洗い浸水させておいて
お塩小さじ1加えて水加減は2合半で炊飯器で炊いてしまいました。
丁度よくとれる出会い物の
じゃがいもとささぎの煮ものは
祖母の家で子どものころからよく食べました。
なので揃うと反射的に作らないといけない気分。
息子にじゃがいもの皮むきを頼んでおいたら
じゃがいもがすごーくすごく小さくなってしまいました。
この楽しき日々 上 (岩波少年文庫 3033 ローラ物語 4)
あたりを再読していたんですが
なんだかその心の強さや清さに、頭を垂れて反省気味・・。
娘は今は
あやうしズッコケ探険隊 (ポプラ社文庫―ズッコケ文庫)
このシリーズにはまっています。中でも私の一押しはこれ。
そういや今の子って怪人二十面相とか読むんでしょうか??
新潟の叔父から自家菜園の野菜が8種届きました。
中にはササギも。
秋田ではササギとよんでいたのですが通称はモロッコインゲンらしいです。
白味噌と小麦粉を混ぜた衣にくぐらせてパン粉まぶしてあげました。

オイルをかけてオーブンで焼いたほうがよかったかしら。
でも香ばしくておいしい。
子どものころからササギとじゃがいもの煮ものをよく食べていたので
必ずじゃがいもと煮なくてはいけないと思っているので明日はそうします。
このごろ読んで面白かった本。
461個の弁当は、親父と息子の男の約束。
家族の悪知恵 (身もフタもないけど役に立つ49のヒント)
のんびり、届いております。
ご注文の際、御入用の方は備考欄にお書き添えくださいませ
この表紙の素敵なこと!池田修三さんの絵を
傘を使用して撮影されてるんですよ。
今回は秋田弁の特集でした。
「停車場の人ごみの中にそを聴きにゆきたく」なりました。